自社の未来ビジョンを創る

Future Design Program

Vision Icon

自社の「未来ビジョン」を創る、1か月間のプログラム

社会課題と自社ビジネスを結ぶ「意味」を問い直し、
未来構想を静かにアップデートする集中プログラム

Session1

経営の前提を問い直す

最新の経営理論にアートの視点を取り入れることで、
主体的に次の時代を捉える準備を始める

2026年11月7日(土)

9:30-12:00 @東京

Session2

自分の意志を定める

アーティスト体験を通じて、未来の課題に対する
当事者意識を高め、自分自身に対する理解を深める

2026年11月7日(土)

13:30-17:30 @東京

Session3

社会の変化を読む

人々や社会の価値観の変化を感じ取る感性を
アートで養う

2026年11月20日(金)

13:00-17:00 @東京

Session4

自社の強みの再発見

社会の変遷と自社の実績を俯瞰し、未来の社会課題に
対応するためのケイパビリティを再認識する

2026年11月21日(土)

13:00-17:00 @東京

Session5

淡路島リトリート

思考に集中できる没入環境で、論理と感性の両方を使って
自社の未来社会における役割を構想し、未来戦略シナリオ
と新たなビジネスアーキテクチャを作成する

2026年12月11日(金)-13日(日)

@淡路島

淡路島リトリート

自社の「未来ストーリー」ができあがる、2泊3日 淡路島

禅坊靖寧 1泊目 望楼青海波 2泊目
Retreat Icon

思考に集中する2泊3日の没入環境


人が本来持つ感性と意思を起点に、社会のこれからと自社の存在意義を問い直し、
未来の価値を構想いただく滞在型プログラムです。

意図的に日常業務から離れた「未来を考える時間と場」の中で、内省や思索を深め、
自分の言葉で語れる「自社の未来シナリオ」と「未来のビジネスアーキテクチャ」を描きます。

Executive target

対象者

企業の将来を創る部長、室長、幹部候補の皆様

DX/AXを全社戦略に昇華させたい責任者層の皆様や、 未来ストーリー・ビジョンの必要性をお感じの方にお勧め致します

経営企画
責任者
事業部門
責任者
人事企画
責任者

※財務責任者、新規事業、DX部門責任者の方などもおすすめ

現実と未来の課題を特定し、自社の“未来ビジョン”を創る

「我々は、5年後にどんな価値を提供しているか?」 ― 
このプログラムでは、この問いに答えを出すために、時代と共に変化した社会と企業をたどり、
これからの未来を論理的に導き出します。

考えるべき4つのこと

・ビジネス上の課題認識
・未来社会の姿(価値観や行動の変容)
・社会との関係性(自社の役割の再定義)
・必要な新市場

未来ビジョンを創るために、4つの視点から、 社会や自社のあり方・関係性を根本的に問い直していきます。

未来社会を考える3つの道具

・HP理論:変遷を読む
・アート:変化の兆しを読む
・バックキャスティング:未来から逆算する

ヒューマニティーズ・プロトタイピング(HP) というフレームワークと、”時代を見るレンズ” としてのアートを組み合わせ、現在の延長 ではない未来を創造します。

完成する3つのプロトタイプ

・自社の未来戦略シナリオ
・新たなビジネスアーキテクチャ
・自分で語れる未来ビジョン

企業内での社内対話・意思決定・中期経営計画の補完・新規事業構想などのためのアウトプットとして、具体的な構想をお持ち帰り頂けます。

Purpose Art 1
Purpose Art 2
Purpose Art 3

アートを使う目的

経営の現場には、論理や効率だけでは扱えない問題が存在します。
― 言語化されていない違和感、組織の中で棚上げされてきた葛藤、そして「自社は何のために存在するのか」という価値の問い直し。
アートは、そうした問題に向き合い、問いの質を変えるための道具です。
本プログラムは、「アーティスティック・インターベンション」の考え方を取り入れています。
アートを鑑賞対象としてではなく、組織変革と未来構想の触媒として活用する、新しいアプローチです。

講師紹介

WHO WE ARE

経営×ビジョンデザイン

考古学からインスピレーションを受け、未来の社会を具体化する新たな「HP理論」を提唱。 過去から論理的に未来を創造し、企業の変革をデザインする

経営・DXとデザインの専門家

後藤 智 教授

立命館大学経営学部
立命館大学デザイン科学研究所 所長

大学院修士課程までロボット研究を行った後、 堀場製作所に入社。立命館大学MOT研究科博士後期課程に再入学後、 2012年に堀場製作所を退職。NEDOの委託事業/産業DXプロジェクトのグループリーダーとしてSoSの開発に携わる傍ら、 企業のプロダクトサービスシステムデザインの開発の支援も行なっている。

社会経営×アートの懸け橋

アートを通じて社会に対する当事者意識を高めるとともに、 アーティストの思考法を応用したワークを通じて、未来に対する解像度を高める

作家・キュレーター

丹原 健翔 氏

アマトリウム株式会社 代表

ハーバード大学美術史学科卒。 現代アーティストとしての実践の他、展 覧会キュレーションを軸に、国内外の美 術館、芸術祭、企業および公共空間に おける文化事業・レジデンス事業の企 画・批評・制作・制度設計にわたり多角 的に活動。分野横断的な企画を通じて、 文化の制度と個人表現の間にある摩 擦や翻訳不可能性をひとつの創造の 契機として、新しい語りと経験の形式 を提案する。一般社団法人オープン・ アート・コンソーシアム代表理事、東京 工芸大学非常勤講師。

現代アートのSocial engagement

現代アートの文脈からエグゼクティブが直面する社会課題を根本的に再考し、「今、企業が向き合うべき問い」を精査する

文化研究者・美術批評家

山本 浩貴 准教授

実践女子大学 文学部
美学美術史学科

一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。韓国・光州のアジアカルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラルフェロー、 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教、金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師を経て、2024年より現職。著書に『現代美術史』(中公新書)など。 光州ビエンナーレ2024では日本パビリオンのキュレーターを務めた。

社会×アーティストとの共創・共生・共存

アートプロデュースの観点からアーティストの「社会に対する問い」を読み解き、 エグゼクティブの社会課題に取り組む姿勢や感性を養う

ギャラリー経営、アーティストマネージメント

千葉 由美子 氏

Yumiko Chiba Associates 代表

1998年Yumiko Chiba Associatesを設立。アーティストマネージメント、アートコーディネート・プロデュース、物故作家のエステート管理を行う。2010年にギャラリーをオープン。 アートを通じて社会に開かれたシステム作りとネットワーク構築を目指し、作家とアートへの理解を促すために研究冊子、批評本を発行・出版しながら、アートを軸に様々な分野から専門家や研究者を招き幅広い問題を議論する場、 アルスクーリアを立ち上げる。文化庁「未来のトップアーティスト等の国際的活動支援事業」批評事業サブディレクター、文化庁「クリエーター育成支援事業」T3New Talent 批評家部門ディレクターを務める。

avatar

後藤講師からの
メッセージ

Quote Icon

本プログラムは、社会の変化の中で自社がどのような貢献を行ってきたかを振り返り、 アートの力を組み合わせることで、歴史から論理的に説明可能な未来社会の創造を行います。
さらに、未来社会に対するバックキャスティングの手法と、それを実現するための ビジネスアーキテクチャのデザインも同時に学びます。
歴史と未来をつなぎ、具体的なビジネスのグランドデザインを構想する力は、 トップマネジメントにとって不可欠なものです。

avatar

丹原講師からの
メッセージ

Quote Icon

アーティストは、社会に問いを投げかける作品を構想する際、 自分自身と社会との関係を見つめ直し、現在の延長ではない未来を想像する実践を重ねています。 本プログラムでは、そうした方法を絵の上手さや器用さとは切り離して体験いただきます。 自分と社会をつなぎ、現在・ここ、の当事者として未来を構想する力は、 ビジネスパーソンにとっても重要なものだと考えます。

avatar

山本講師からの
メッセージ

Quote Icon

この講座は、いわゆる「アート思考」を学ぶだけではなく、 実際に参加者がそうした思考を実践し、そうした思考を自らの立場から探究するための アートマインドを形づくる場を提供します。 アーティストの作品をどのように読み解き、 その奥にある問いや思想を議論を通じて、自らの思考を形成することが 最終的な目標となります。

Program Management Icon

プログラム運営

Pasona Digital Academy
パソナデジタルアカデミー

Schedule Image
開始日
2026年11月7日(土)
修了日
2026年12月13日(日)
研修期間
約1ヵ月間 募集人数10名
研修実施形態
対面研修(セッション全4回)、および淡路島リトリート(淡路島2泊3日)

研修実施日

icon Session1 2026年11月7日(土) 9:30-12:00
@南青山PASONA SQUARE
icon Session2 2026年11月7日(土) 13:30-17:30
@南青山PASONA SQUARE
icon Session3 2026年11月20日(金) 13:00-17:00
@南青山PASONA SQUARE
icon Session4 2026年11月21日(土) 13:00-17:00
@南青山PASONA SQUARE
icon Session5 2026年12月11日(金) - 13日(日)
@禅坊靖寧、望楼青海波
総研修時間 約30時間

受講料

¥1,500,000 (税込) / 1名

(3名様でのお申込みの場合は、割引がございます。詳しくはお問い合わせください)

※淡路島での宿泊費用、食事代は受講料に含まれています。

※出発地から淡路島までの交通費については、ご負担をお願いいたします。淡路島の各種

研修施設間の移動は無料です。

お申込み

FAQ

よくあるご質問

はい、可能です。プログラム内容だけでなく、貴社の課題に照らしてどのように活用できるかご案内いたします。

以下のような課題をお持ちの企業に適しています。業種や企業規模は問いません。
室長、部長など次期幹部候補者の皆様に最適なプログラムです。

・中期経営計画を補完する、具体的な未来像を描きたい
・意思決定の判断軸を言語化し、共通の判断軸を形成したい
・現場のDX/AXの取り組みをを全社戦略に昇華させたい
・既存の延長線ではない未来戦略を描きたい

自分で語れる自社の未来ビジョンとして、以下の成果物をお持ち帰り頂けます。
・未来ストーリー:未来の社会でどのような価値を提供しているか
・ビジネスアーキテクチャ:事業・市場・役割を構造化した設計図

いずれも、社内での対話や意思決定の出発点として活用できる形を目指します。

経営の場には、数字や論理だけでは見えてこない問題があります。
「なぜ自社の戦略が現場に浸透しないのか」「競合と同じ未来しか描けない」といった課題は、ロジカルな分析の枠を超えたところにその原因があることが考えられます。
アートは、そうした「言語化されていない前提」や「見落とされてきた問い」に気づくためのレンズです。
本プログラムが取り入れている「アーティスティック・インターベンション」 は、アートを鑑賞対象としてではなく、変革に必要な未来構想の触媒として活用するアプローチです。これにより、論理では生まれにくい「問いの質の転換」が起き、競合他社とは異なる未来戦略を描く起点となります。

アートの知識も、表現の巧拙も問いません。本プログラムでは、普段とは異なる視点から思考を広げるためのツールとしてアートを取り入れています。 日頃から論理的に意思決定されている方ほど新鮮な気づきを得やすいというお声をいただいています。

本プログラムは全日程、対面形式で実施致します。
参加者同士の深い対話や内省の時間、直接アート作品に触れることで生まれる気づきなど、非日常の時間・空間そのものが本プログラムの核心につながります。

一般的な管理職層・幹部候補向け研修との主な違いは「成果物が企業に帰属する」点です。
【一般的な幹部研修】個人の視座向上・内省・リーダーシップ強化が目的。学んだことは個人の資産になる。
【フューチャーデザインプログラム】自社の未来戦略シナリオ・ビジネスアーキテクチャという具体的な経営アセットを完成させる。成果は企業の資産になる。

また、本プログラムが活用するアートとHP理論(ヒューマニティーズ・プロトタイピング)の組み合わせは、AIをはじめとする技術変化が激しい時代において「数字や論理だけでは見えてこない問い」に気づく力を高めるためのアプローチです。AIに代替されにくい人間固有の創造力——意味を解釈し、未来を構想し、組織を動かす力——を最大化することが、DX・AX時代の管理職層に最も必要な能力だと考えています。

コンサルティングでは、専門家が戦略を代わりに描きますが、本プログラムでは参加者自身が「自分の言葉で語れるビジョン」を構想することが目的です。
外部の視点や論理だけで作られた戦略は、経営層の当事者意識が薄れ、実行フェーズで形骸化しやすいという課題があります。
フューチャーデザインプログラムでは、講師陣がプロセスを設計・支援しながら、あくまでも「自社の社員(参加者本人)が自力で考え抜いた構想」を成果物として完成させます。

多くの企業でDXやAX(AIトランスフォーメーション)の推進が「ツール導入」「AI活用施策」で止まってしまう原因として、「なぜDXやAXに取り組むのか」「自社の未来において何を実現したいのか」——この問いへの答えが、管理職層・次期役員候補者層レベルで共有されていないことが考えられます。
その原因を解消するために、「“DX・AXによって実現したい自社の未来の姿” を管理職層が自分の言葉で定義し、組織に語れる状態をつくること」を目的として本プログラムを設計いたしました。
現場のDX・AX施策に「方向性」と「意味」が生まれることで、具体的に以下のような変化が期待できます。

1. AIが普及した社会で自社が提供している価値を「未来ストーリー」として言語化できる
2. 経営層が自分の言葉でビジョンを語れるようになり、現場への浸透力が格段に上がる
3. AX・DX施策の「選択と集中」の基準が生まれ、個別の投資判断に一貫性が出る
4. 「他社と同じAI活用」ではなく、自社固有の強みを起点にした差別化戦略の土台ができる

パソナデジタルアカデミー参加企業一覧

Row 1 logos Row 1 logos duplicate
Row 2 logos Row 2 logos duplicate
Row 3 logos Row 3 logos duplicate

icon 受講規約について

Future Design Programの受講規約につきましては、下記よりご確認ください。

(ご参考)「Future Design Program受講規約」および「個人情報取り扱いについて」
Mail Icon

お問い合わせ

Future Design Programについて詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ